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(プロフィール)

立岩 広人(タテイワ ヒロト)輪島市出身 金沢市在住 1958年生まれ 蠍座 血液型:B

                           

星空の撮影を趣味にしている割には星や宇宙に関する知識に乏しく、写真撮影に関しても秀でる才能が有る訳ではありません。

そんな私がなぜ星空を撮るようになったのか…?

 

昭和33年能登半島の輪島で生まれ、子供のころはドラえもんの漫画に出てくるように放課後近所の友達と近くのお寺さんに集まって遊ぶような長閑な少年時代でした。

中学生になった頃近所の遊び仲間が反射天体望遠鏡を買って夜な夜な今で言う観望会を開催していました。更に私もお年玉貯金を叩いて屈折式天体望遠鏡を購入し、天体望遠鏡2台体制で近所の子供たちを集め観望会を行っていましたが、しかし皆大した知識が無く、指導する大人も居なかったこともあり観望する対象も月と木星と土星ぐらいで、やがて飽きてしまいました。

高校生になり中古の一眼レフカメラアサヒペンタックスSPを手に入れる。年上の従兄の使わなくなった白黒フイルム用の現像機材を借りて、写真撮影⇒フイルム現像⇒印画紙現像が化学の実験のようで楽しかった。あまり使わなくなった天体望遠鏡を使い月の写真も撮りました。

一瞬 星とカメラが近づいてそのまま星空の風景写真愛好家なりそうですがその後両者は交わること無く40年ほど過ぎていきます。その間大学に進学⇒就職⇒結婚⇒家族が増える等、歳を重ねていきました。注目の天体望遠鏡は何時しか金沢のゴミ捨て埋立地に、カメラはどこにいったか記憶が定かではありません。時代はデジタルとなり趣味もいつの間にか渓流釣りや登山となって、お供のデジカメでその季節の風景や山野草を撮っていました。

転機は10年前地元の白山登山をした際、山小屋で見た満天の星空に感激し持参した一眼レフで夢中にシャッターを切りました。でも星空を撮影する知識が無かったものですから写真の出来栄えは散々でした。その後星空撮影に関する本を読みあさり、金沢市教育委員会が主催する「大人の宇宙塾」に参加し、徐々に撮影技術を磨きました。専門雑誌の投稿写真などを見ると自分はまだまだ未熟だと感じますが、子供のころ「星の綺麗さ」「宇宙の不思議さ」を感じながら星空を眺めていたようにスターウォチングを楽しみ、思い出写真を撮りたいです。

 

追記:子供の頃近所の友達と遊んでいたお寺さん、母に手を引かれて買い物に行った輪島の朝市など思い出の場所が無くなりました。令和611日 能登半島地震で被害を受けた皆様にお見舞い申し上げます。

令和66月吉日